TEL

Blog記事一覧 > 腰痛について > ギックリ腰になったらどうすればいいか

ギックリ腰になったらどうすればいいか

2018.09.27 | Category: 腰痛について

ギックリ腰にはあまり季節性などは関係ないとされていますが

最近ギックリ腰でご来院される患者様が非常に増えてきております。

 

ギックリ腰は、特定の症状があればギックリ腰やなった原因によって

ギックリ腰と診断されるものではなく急性に起こった腰痛

いわゆる急になった腰痛のことをぎっくり腰と表現します。

なので診断名ではなく総称になります。

原因は様々な理由で起こりますが原因がはっきりとわからないこともあり

ヨーロッパでは魔女の一撃と呼ばれています。

急激に動けなくなってしまう為、この名がついています。

 

ではギックリ腰になってしまった場合どうすれば良いのでしょうか?

 

 

以前はギックリ腰になったら安静にしておけと言われておりました。

しかし海外のガイドラインはもう変わってきています。

(日本は2020年を目安に変更予定)

そこには安静臥床は極力控えると明記されています。

つまりベットなどで寝ていることは極力控え、動ける範囲で動いた方が良い

というように書いてあります。

 

以前は安静にしていた方が良いとされていましたが

安静にした結果、逆にもっと動けなくなってしまうケースが多かった為です。

なのでギックリ腰になってしまっても会社を休んで

安静にしていようと思っている方は控えていただいた方が予後が良いと言えるでしょう。

 

では安静ではなくどうすると良いのか?

2017年2月の米国内科学会の発表では強い推奨として

臨床医及び患者は浅部の温熱療法、マッサージ、鍼治療、

脊椎マニピュレーション(背骨を動かす)による非薬物的療法

を選択すべきであるとしています。

つまり薬や注射などは行わず、上記の治療をおこなった方が効果的であるとしています。

 

腰痛は日本人特有の症状ではなく世界共通の疾患です。

世界で様々な治療や研究がされてきた中で今日では

上記の治療が投薬などよりも効果的とされております。

当院では上記の治療や運動療法を効果的に行いながら

ギックリ腰に対してアプローチをしています。

 

ギックリ腰でお悩みの際は当院へご相談くださいませ。

 

 

当院へのアクセス情報

茗荷谷クラーレ鍼灸整骨院

所在地〒112-0006 東京都文京区小日向4-7-17 Kハウス
駐車場なし
電話番号03-6755-2448
休診日日曜日、祝日
院長井越 裕太