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外反母趾に対するアプローチについて

2018.11.01 | Category: 下半身の症状について,未分類

外反母趾とは

外反母趾は10:1で女性に多い前足部の変形を特徴とする症状です。

変形が重度になると痛みが生じ治療が必要となります。

一見、母趾が小指側に曲がっているだけのように見えますが、こうなってしまうまでに

足には様々なメカニズムが発生しています。

 

巷では外反母趾矯正という言葉を用い、外反母趾を一回の治療で治すとうたい

集客をされているところもあるようですが

外反母趾の変形は様々な要因からなりメカニズムを理解していると

一回の施術では改善できないことが容易に想像がつきます。

 

しかし外反母趾の痛みは数回の施術としかるべき運動療法で改善が出来ます。

当院では変形に伴う炎症症状に対してのアプローチと

アーチと呼ばれる足のクッション材の役割を満たす構造

足の骨につく様々な筋肉の調整をおこない

外反母趾にたいしてアプローチを行っていきます。

 

外反母趾の原因

外反母趾になってしまう原因の一つとしてハイヒールの履きすぎと

耳にしたことがあると思います。

ハイヒールは確かにつま先部分が細くなっていることが多く

親指が小指側に矯正されるため外反母趾になる一つの原因となります。

しかし外反母趾の罹患率は男女比で10:1と男性でもなります。

男性で外反母趾になる方の原因は恐らくハイヒールではないと思います。

 

男女共通して外反母趾になる方の特徴として土踏まずの低下

足の裏の人差し指と中指の間(第2指と第3指の間)に胼胝(タコ)が出来ている

という特徴があります。

 

足の裏は人の身体の中で唯一、地面と接する器官なので

構造がとても複雑に出来ていますが

その中でも特に重要なのがアーチと呼ばれる足のクッション性を生む場所です。

足の裏には3か所のアーチがありますがそのうちの一つで

足の裏の親指側にあるのが内側縦アーチ、いわゆる土踏まずとなります。

土踏まずがつぶれて偏平足となるとクッション性が低下し

足にかかるストレスが増していきます。

 

内側のアーチが低下すると他のアーチにも負担がかかり

結果として親指にストレスが増し母趾が外反変形していき

最終的に外反母趾となっていきます。

 

外反母趾の治療

外反母趾の治療は親指だけの治療ではなく、足の裏やふくらはぎの筋肉の調整

適切な運動療法が必要となっていきます。

当院では手技療法、物理療法(機械を用いた施術)を中心に

外反母趾の症状に対し適切なアプローチを加えていきます。

 

外反母趾の症状でお悩みの方は当院へご相談くださいませ。

 

 

当院へのアクセス情報

茗荷谷クラーレ鍼灸整骨院

所在地〒112-0006 東京都文京区小日向4-7-17 Kハウス
駐車場なし
電話番号03-6755-2448
休診日日曜日、祝日
院長井越 裕太