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産後の骨盤矯正をご希望の患者様へ

2019.02.06 | Category: 下半身の症状について

当院には現在、たくさんの患者様が産後の骨盤矯正を受けるためにご来院していただいております。

事前にお電話でお伝えいただければ、簡易的なベビーベットもご用意致しますので
お子様とご一緒でもご来院いただけます。
また他の患者様と同じ時間帯にならないよう、貸し切りにもできますのでご希望の方は
お電話にてご連絡下さい。

当院で産後の骨盤矯正をご希望の患者様には一つだけ条件を設けさせていただいております。
それは産後から2カ月経過しているかどうかです。

なぜ産後から2カ月なのか

産後で骨盤が開いているのであれば、できるだけ早く矯正した方がよさそうですよね?

しかしそうではない理由を今からお話いたします。

 

元々、骨盤は非常に強固な靭帯により強く結合している為、開くことはありません。

論文では300kg程度の力を加えない限り、開かないと明記されていたり

実際のご検体で骨盤を成人男性4人で動かそうとしてもびくともしなかったという

話も耳にします。

 

しかしそんな強固な骨盤も出産の際には広がります。

これはリラキシンというホルモンが出ることにより靭帯が緩むことで起こります。

このリラキシンは妊娠16週頃から徐々に分泌量が増え産後5日まで分泌されます。

産後5日から分泌は徐々に止まり、だんだんと靭帯も強固になっていきます。

そして産後1年が経過する頃には完全に元の強固の骨盤に戻します。

 

上記のことから産後骨盤矯正は産後できるだけ早く行いましょうと言われています。

しかし産後は子宮や産道から大量に出血が起こります。

出血は血管が切れて、血管内の血液が外に漏れだすことを指しますが

大きい血管は出血が起きた際、できるだけ早く止血するため

血小板などの止血に必要な物質が早く集まってきますが

毛細血管という細かい血管の場合、血小板等の物質が集まりづらく

なかなか出血が止まらないことがあります。(出血といっても微量)

 

この毛細血管からの出血が完全に止まるまでに2カ月かかる場合があります。

ですから、2カ月以内に矯正を行う場合は毛細血管からの出血が増えてしまう恐れがある為

当院では産後の骨盤矯正は産後2カ月とさせていただいております。

 

当院の産後骨盤矯正に関しましてはこちらをご覧ください

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当院へのアクセス情報

茗荷谷クラーレ鍼灸整骨院

所在地〒112-0006 東京都文京区小日向4-7-17 Kハウス
駐車場なし
電話番号03-6755-2448
休診日日曜日、祝日
院長井越 裕太