TEL

ホーム > Blog記事一覧 > 上半身の症状についての記事一覧

猫背を治すのに大切なこと

2018.10.25 | Category: 上半身の症状について

肩こりや腰痛で来院された患者様に原因や心当たりはありますか?と

お伺いすると猫背なので・・とお答えされる方が多くいます。

 

猫背だから肩こりになったり腰痛になるかと言うと一概にそうだとは言い切れません。

(現に明らかに姿勢が悪くても自覚症状がいない方はたくさんいらっしゃいます)

 

しかし不良姿勢が身体に負担をかけることは明らかですので改善する必要はあります。

 

昨今、○○矯正という言葉が乱立しております。

その中の一部に猫背矯正がございます。

(当院でも患者様にわかりやすいメニュー名ですのでそう表記をさせていただいております)

以前は猫背の姿勢は立った姿勢や座った姿勢など動かない姿勢で評価をすることが一般的でした。

しかし日常生活を送っている中でずっと同じ姿勢を続けることはありません。

もちろんデスクワークの方やドライバーの方は長時間座位でいますが

それでも姿勢が辛くなってきたりすれば少し姿勢を変えたりすると思います。

つまり動かない姿勢で評価をしても実際には動きながら生活しているので

それだけでは本当の意味で改善をしているのかがわからないのです。

 

現在、猫背などを評価する際はもちろん動かない姿勢での評価もしますが

動作や姿勢を制御する筋肉の評価などが重要と言われてきております。

 

当院でもそういった評価や呼吸なども評価していきます。

実際に呼吸が身体に及ぼす影響は非常に大きく

1日に2万回行う呼吸が乱れてしまうとそれが不良姿勢につながるとまで言われております。

 

呼吸の実に60%を占めると言われている横隔膜という筋肉は

身体の幹となる内側の筋肉(インナーマッスル)でもあり

この横隔膜が使ていないと不良姿勢を招く結果となります。

 

猫背などの不良姿勢や慢性的な肩こり、腰痛にお悩みの方は

この横隔膜がうまく使えていない可能性があります。

 

上記の症状にお悩みの方は一度当院にご相談くださいませ。

 

 

自律神経失調症と肩こりの関係性

2018.08.22 | Category: 上半身の症状について,寝違え・肩こりについて

肩こりと自律神経に関しましてはとても関係性が強く
自律神経が原因で起こっている肩こり(首こり)に関しては
マッサージや骨盤、骨格の矯正を行っても根本的な部分の改善には至らないので
その場では良くなってしまっても恐らくまたすぐに元に戻ってしまいます。

実際、マッサージをしてもらうと一時的に良くなるのですが
すぐに元に戻ってしまうなんて方は多いのではないでしょうか?

以前はコリは筋肉に起こるのだと考えがえられていましたが
最近は研究だどにより筋肉ではなく筋膜という組織の方に問題があると言われております。

筋膜とは簡単に言うと筋肉を包んでいる膜のことを指します。
この膜が癒着といってくっついてしまい、動きがスムーズにいかなく状態が
いわゆるコリの正体と言われております。

なのでいかに筋膜を緩めることが出来るかどうかが治療をするにあたり重要になってまいります。

自律神経は交感神経と副交感神経からなります。
筋膜という組織は交感神経が過剰に働くと硬くなり
副交感神経が働くと緩むという性質があります。

自律神経失調症の患者様の場合、交感神経が働きすぎてしまい
副交感神経が働かなくなってしまっていることが多く
筋膜という組織が硬くなってしまっているケースが非常に多いです。

なのでマッサージをいくら施しても交感神経の影響により
また筋膜が硬くなってしまう為すぐに戻ってしまうのです。

さらに交感神経が過剰に働きすぎてしまうと横隔膜という呼吸に関係する筋肉の働きが悪くなってしまいます。

横隔膜の働きが悪くなると呼吸の際の肋骨の動きが悪くなり
その結果、呼吸の際に首の筋肉を通常よりも多く働かせ息を吸い込みます。
通常よりも首の筋肉を多く使用するため首コリの症状が強くなります。

自律神経失調症の患者で首の前が張ってしまうのはこの為です。

このような首コリの症状に対してもやはりマッサージだけでは効果をなしません。

上記のような症状に該当される患者様に重要なのは自律神経の働きを正常に戻し
筋膜を緩めたり、横隔膜の働きを取り戻すことです。
根本的な改善を目指していくにはここに介入していかなければなりません。

当院では自律神経の治療に力を入れております。

肩こりでお悩みの方は是非当院へご相談ください。

最近頭痛患者様が多くご来院されております

2018.06.04 | Category: 上半身の症状について

最近、始めてご来院される患者様で多いのが頭痛でお悩みの方です。

当院では、看板やPOPなどで頭痛治療についての記載はしておりませんが
ほとんどの患者様が紹介や口コミサイトを観覧していただき
ご来院いただいています。

頭痛治療はその病態や原因を見極めてから治療をする必要性があり、
場合によっては頭痛が悪化することも多々あります。

巷では頭痛治療コースと称して、どのタイプなのか問診や検査もせずに
ご来院された患者様、お客様に対し同じ施術をしているようですが
やはりそれでは根本的な改善には繋がりませんし
頭痛の悪化を引き起こす可能性が高くなります。

復唱致しますが頭痛治療には問診と検査が重要となっていきます。

特に偏頭痛と緊張性頭痛という比較的多いタイプ2種類の頭痛は
頭痛が起こるメカニズム、原因が真逆になりますので
アプローチ、施術を間違えてしまうと頭痛が悪化してしまいます。

偏頭痛と緊張性頭痛に関して見極めの為のいくつかの項目があります。
どの項目に当てはまるかでご自身の頭痛のタイプがわかりますので
参考にしてみて下さい。

1.頭痛がある際に動作などで症状が悪化する
2.目がチカチカするなど光が気になる、光が引き金になる
3.頭痛に伴い、吐き気などの症状が伴う
4.頭痛が起こる前にいつも同じように臭いがする
5.後頭部が痛い
6.締め付けられるような痛み
7.薬を飲むほどの頭痛ではない
8.同じ姿勢でいると頭痛がひどくなる

1~4に該当が多い方は偏頭痛
5~8に該当が多いかたは緊張性頭痛に当てはまります。

しかし、この結果だけではわからないことも多いですし
偏頭痛と緊張性頭痛が併用して起こる方もいらっしゃいます。

当院ではさらに詳しく検査、問診も行い
適切な頭痛治療をおこなってまいりますので
頭痛でお困りの方は当院へご相談くださいませ。

茗荷谷 テニス肘

2018.02.02 | Category: 上半身の症状について

最近テニス肘で来院される方が多くなっています。

テニス肘は外側上顆炎といって肘の外側のでっぱり外側上顆に炎症が起きる疾患です。

外側上顆には、指や手首を持ち上げる筋肉が付着しています。

つまり指や手首をよく使う方には起きやすいということです。

当院にご来院しているテニス肘の方、テニスやって発症した方は一人もいません。

パソコンのタイピング等でなってしまうんです。

さらに手は安静ができない為長引きやすいというのも特徴の一つです。

早めに治療をし、痛みを残さないようにしていきましょう!

文京区 手のシビレ 治療

2018.01.24 | Category: 上半身の症状について

文京区で手や指のシビレでお悩みの際は当院へご相談ください。

 手のシビレの症状でお悩みの方は多く、特に冬場は症状を強く感じることも多いと思います。

シビレの原因と致しましては様々な原因がございますので治療よりもしっかりとした鑑別が重要となります。
腕や手の神経の大元は首(頸椎)にあり、そこから出た神経は様々なトンネルを通過し
指の末端まで通っています。
神経の大元である首に問題(頸椎ヘルニア等)があれば、そこから伸びている神経の走行上に
痛みやしびれの出ます(この場合両手に現れるケースもあります)
また首に問題がなくても指先に至るまでのトンネルで神経が圧迫を受けても
同じように痛みや痺れが生じてまいります。
病院でレントゲンやMRI検査をして問題がない場合こういったトンネルでの問題が考えられます。
このトンネルは筋肉で形成されているものもあります。筋肉と筋肉の間で神経や血管が圧迫をうけ
シビレの症状が出現します。つまり手のシビレの症状がいわゆる肩こり、首こりの原因もあるのです。
 前述の通り、大元である首に問題がありシビレを生じるようなケースもありますので
当院では痺れでご来院された患者様に対しいきなり施術を加えるようなことはございません。
しっかりと検査を行い、しっかりと鑑別をしてから治療を致します。

文京区でシビレの症状にお悩みの方は当院へご相談くださいませ。

茗荷谷 腱鞘炎

2018.01.17 | Category: 上半身の症状について

普段たくさん手を使う方に多い腱鞘炎。

あまり使っているという自覚がなくても、腱鞘炎は起きてきます。

皆さん手は必ず使っています。

腱鞘炎って長引きやすいイメージがありますよね。

これは手は休められないというのも影響しています。

痛かったり、炎症があるときは安静にしてあげることで治癒を促します。

家のことをするにも、仕事でパソコンを打つにも手は使わざるおえないんです。

早めに治療を行い、できるだけ安静に保つことにより長引くことを防ぎましょう!

当院の電気治療器は炎症を抑えたり、痛みを抑えたりするのに特化しております。

辛い症状となる前に適切な処置を行っていきましょう。

夕方以降大変混み合いますので予めご連絡いただけると幸いです。

茗荷谷 肩痛

2017.11.24 | Category: 上半身の症状について

先日は休診させていただき、ご迷惑をお掛け致しました。

昨日は肩関節勉強会に参加してきました。

肩関節は奥が深いです。

まだまだ勉強が必要です!

皆様に少しでも貢献できるように頑張っていきますので、よろしくお願いいたします。

今日から通常通りの診療をしておりますのでお身体でお困りの方は是非ご相談ください!

テニス肘って

2017.09.01 | Category: 上半身の症状について

テニス肘は外側上顆炎という疾患で、肘を構成している上腕骨の外側のでっぱりの部分のことです。
ここには手首や手指を起こす筋肉がいくつも付着しています。
筋肉が骨につく部分というのは、ストレスがかかりやすく痛みが出やすいです。
髪の毛で例えると、髪の毛が筋肉で、毛根が骨への付着部とします。
髪の毛を引っ張ると、毛根の部分が痛むと思います。
これと同じことが肘で起きていると考えていただくといいと思います。
つまり筋肉が硬くなると、付着部にストレスがかかります。

ということは筋肉が硬くなればテニスをやっていようがやってなかろうと痛みが出ることはあります!

テニス肘はバックハントの際にボールの勢いに負けないように手首を固定した際のストレスが積み重なり外側上顆という場所に炎症がおこり痛みを発します。
痛い場所は肘ですが、手首や手指を動かす筋肉によって痛みが出ている為、治療は肘の下の前腕から手指にかけても行っていきます。
しっかり日ごろからストレッチやコンディショニングを行っていたか、スポーツを行う前後にストレッチを行っていたか、これらのことをやるだけでも十分予防になります。

当院で治療を行っていきましょう!

野球肘の鑑別

2017.08.31 | Category: 上半身の症状について

野球肘の鑑別は、
 
筋肉の問題なのか、靭帯の問題なのか、骨の問題なのか
 
まずはそれらを見極めていきます!
 
それによって治療法、復帰時期も異なっていきます。
 
やはり骨に問題がある場合は最低1カ月の安静を勧めさせていただいております。
 
しっかり安静にし、押した痛みがなくなってから復帰をしていきます。
 
また、肘の治療に加え、なぜ肘に負担がかかるのか。これが大事になってきます!
 
野球は全身運動です。
 
全身しっかり診ていかないと原因は見えてきません!
 
患部の治療はもちろん根本的なところもしっかり見直していきましょう!

肩が挙がらない!

2017.08.29 | Category: 上半身の症状について

五十肩、四十肩は炎症期から拘縮期へと移行していきます。

拘縮期になると可動域の制限が起きます。

拘縮がひどいと日常生活にも支障を及ぼします。

どんどんリハビリをしていかなくてはいけません!

鍼灸治療や電気による癒着剥離等の治療を当院では行っております。

このような症状でお困りの方はお気軽にご相談ください!

当院へのアクセス情報

茗荷谷クラーレ鍼灸整骨院

所在地〒112-0006 東京都文京区小日向4-7-17 Kハウス
駐車場なし
電話番号03-6755-2448
休診日日曜日、祝日
院長井越 裕太