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ランニングにおける足の痛み③ 痛みの種類

2019.02.14 | Category: 下半身の症状について

ランニング障害と呼ばれる足の痛みは多種多様にわたりますが

その中でも特に多い5つの症状について説明いたします。

 

腸脛靭帯炎(ランナー膝)

疑うのはこんな時!

・ランニング後に太ももの外側がつっぱる

・膝の外側を押すと痛い

・ランニング後半、特に下り坂での痛みが強くなる

初期には数日安静にするだけも治まりますが無理をして

ランニングを継続すると痛みが強くなり膝の曲げ伸ばしが出来なくなります。

O脚や踵の外側がすり減ったシューズを履いたりしていると外側に体重がかかりやすくなり

腸脛靭帯に負担がかかりやすくなります。

シンスプリント

疑うのはこんな時!

・すねの内側の広範囲の痛み

・両足ともに痛い

練習量の増加等でふくらはぎなどの筋肉が骨を繰り返し牽引することで

骨の表面や骨を包んでいる膜が炎症を起こすため痛みが生じます。

ウォーミングアップ不足や、硬い路面でのランニング、偏平足などが原因で発生します。

 

疲労骨折

疑うのはこんな時!

・すねの内側の限局的した痛み

・足の甲の限局した痛み

・外くるぶしの上の限局した痛み

骨に荷重の衝撃が繰り返さることで骨折が生じます。急に練習量が増えた時などに

発生しやすいのが特徴です。

完治しても再び痛みが出ることもあるので、トレーニング内容や

シューズ、中敷き等を再検討する必要があります。

 

アキレス腱炎

疑うのはこんな時!

・歩き出した時にアキレス腱の突っ張りと痛みを感じる

・練習とともにアキレス腱痛が強くなり、触るとわずかに盛り上がりを触れる

・アキレス腱のシューズに当たる部分が痛む

アキレス腱が踵につく2~5㎝上やアキレス腱が踵につく付着部分に多く

冬の寒い日やトレーニング開始時に痛むのが特徴で

アキレス腱の中でも血流の乏しい部位に牽引が繰り返されることで起こります。

 

足底筋膜炎

疑うのはこんな時!

・朝、起床後の第一歩目に足の裏に強い痛みを感じる

・走り出すと少し痛みが和らぐが、また走り出すと痛みが強くなる

足底筋膜は足のアーチという衝撃吸収機構を形成するのに

役割を果たしている部位で、足の着地時は足底筋膜の牽引力と

着地による衝撃が働きます。

ランニングにより、この2つ力が繰り返されることで痛みが引き起こされます。

 

原因は全てオーバーユース(使い過ぎ)によるもの!

今回、紹介した症状は全て使い過ぎによって起こる症状になります。

大会が近づくにつれ、不安や焦りが出てきてついついオーバートレーニング気味に

なりやすい傾向があります。

日本人はまじめで部活等でも休むことが悪いような風習がありますが

しっかりと休みリカバリーを十分に取ることも

いい結果を残すための重要なプロセスです。

 

痛みを感じた際は少し休養を図りましょう。

 

今回紹介した症状のさらに詳しい説明は

各ページを設けておりますのでそちらをご覧くださいませ!

 

 

 

 

ランニングによる足の痛み②

2019.02.13 | Category: 下半身の症状について

ランニングによる足の痛みは、繰り返し繰り返し同じ動作を行うことで発症します。

しかし走って一週間ですぐに痛みが出る人もいれば

一年間ランニングを続けたことで発症する人もいます。

 

また膝が痛い人もいれば足の裏が痛くなったりと症状にも違いがあります。

 

なぜ同じランニングによってここまで違いが出てしまうのでしょうか?

それには3つの要因が関係しています。

 

ランニング障害の3つの要因

・身体的要因

☆年齢

☆体重

☆O脚やX脚

☆偏平足

☆筋や腱の柔軟性の低下

☆他の傷害の有無

身体的要因とは走る人の身体のことを指します。ランナーでも、年齢、性別、体重、筋力

筋や腱の柔軟性、アライメントが異なる為、それにより痛みが出るかどうか

どこが痛くなるが変わってきます。

アライメントとは骨や関節の位置や位置関係を指します。

特にこのアライメントが重要で、O脚やX脚、偏平足といったアライメント異常は

ランニング障害に深く関係しています。

 

・環境要因

☆気象条件(天候、気温、湿度)

☆路面状況(硬さ、傾斜、凹凸)

☆シューズ(種類、適合性、摩耗状態)

環境要因とはランニングする環境に関係したもので、気温や湿度といった天候や

路面の性質や傾斜、そしてランニングシューズの種類や適応性などがあげられます。

例えば全く同じシューズでもソールが摩耗したものや、衝撃吸収性が劣化したものを

履き続けると膝や足に影響を及ぼします。

 

・トレーニング要因

☆ウォーミングアップ、クールダウン不足

☆過度な練習量

☆練習量の急激な増加

☆誤ったトレーニング方法

☆走行フォーム

ランナーは日々のトレーニングを重ねることでより速く、より長く走れるようになる為

トレーニングは欠かせないものですが、その量や質、頻度、方法を間違えると

ランニング障害を引き起こしやすくなります。

急激にトレーニング量を増やしたり、その日の疲労を翌日に持ち越したりすると

有効なトレーニングの効果が得られないだけでなく、運動器の障害が

発生しやすくなります。

トレーニングのやりすぎがオーバーユースによる障害と最も関連してきます。

 

 

 

 

ランニングによる足の痛み①

2019.02.12 | Category: 下半身の症状について,未分類

昨今のランニングブームもあり、街中でも随分と

ランニングされている方が多いなと感じます。

特にこの時期はマラソン大会も多く、大会に向かて

練習されている方も多いのではないでしょうか?

 

当院の患者様にも東京マラソンに参加される患者様がいらっしゃいますが

最近足の痛みを訴えてご来院される患者様が非常に多いです。

 

今日から何回かにわけてランニングにおける足の痛み

ランニング障害についてお話していきます。

 

ランニング障害とは?

ランニングを続けることにより、運動期には様々な負荷が繰り返されることになり

疲労が蓄積されることで様々な症状が現われます。

ランナー膝という膝の外側の痛み、足の疲労骨折、シンスプリントという脛の痛み

アキレス腱の痛み、足底筋膜炎という足の裏の痛みなど

一回の外力で発生するようなものではなく、繰り返し、繰り返し

同じ動作を行って発生する特に下肢の痛みをランナー障害と呼びます。

 

ランニングのバイオメカニズム

ランニング中は通常の歩行時と異なり

足が地面についている立脚期と足が宙に浮いている遊脚期に分かれます。

つまりランニング中は両足とも地面についていない時期が生じます。

(歩行時はどちらかの足が必ず地面についている)

その為、着地時には地面から受ける力(床反力)は体重の約2~4倍に

達することが分かっており膝や足などの体重のかかる関節には

大きな力が繰り返しかかることになります。

 

ランキング障害を引き起こす要因

ランニング障害の多くは運動期の使い過ぎ(オーバーユース)によるものです。

ある一定の動作、運動を長時間繰り返し行うことで

骨、軟骨、筋・腱、靭帯、神経といった運動器の耐久性を上回った負荷が加わり発生します。

 

しかし、同じ距離を走っても痛みが出る人とそうではない人がいたり

同じ痛みが出る人でも全く違う場所が痛かったりします。

 

明日以降はなぜ人によって症状が異なるかについて説明していきます。

 

 

産後の骨盤矯正をご希望の患者様へ

2019.02.06 | Category: 下半身の症状について

当院には現在、たくさんの患者様が産後の骨盤矯正を受けるためにご来院していただいております。

事前にお電話でお伝えいただければ、簡易的なベビーベットもご用意致しますので
お子様とご一緒でもご来院いただけます。
また他の患者様と同じ時間帯にならないよう、貸し切りにもできますのでご希望の方は
お電話にてご連絡下さい。

当院で産後の骨盤矯正をご希望の患者様には一つだけ条件を設けさせていただいております。
それは産後から2カ月経過しているかどうかです。

なぜ産後から2カ月なのか

産後で骨盤が開いているのであれば、できるだけ早く矯正した方がよさそうですよね?

しかしそうではない理由を今からお話いたします。

 

元々、骨盤は非常に強固な靭帯により強く結合している為、開くことはありません。

論文では300kg程度の力を加えない限り、開かないと明記されていたり

実際のご検体で骨盤を成人男性4人で動かそうとしてもびくともしなかったという

話も耳にします。

 

しかしそんな強固な骨盤も出産の際には広がります。

これはリラキシンというホルモンが出ることにより靭帯が緩むことで起こります。

このリラキシンは妊娠16週頃から徐々に分泌量が増え産後5日まで分泌されます。

産後5日から分泌は徐々に止まり、だんだんと靭帯も強固になっていきます。

そして産後1年が経過する頃には完全に元の強固の骨盤に戻します。

 

上記のことから産後骨盤矯正は産後できるだけ早く行いましょうと言われています。

しかし産後は子宮や産道から大量に出血が起こります。

出血は血管が切れて、血管内の血液が外に漏れだすことを指しますが

大きい血管は出血が起きた際、できるだけ早く止血するため

血小板などの止血に必要な物質が早く集まってきますが

毛細血管という細かい血管の場合、血小板等の物質が集まりづらく

なかなか出血が止まらないことがあります。(出血といっても微量)

 

この毛細血管からの出血が完全に止まるまでに2カ月かかる場合があります。

ですから、2カ月以内に矯正を行う場合は毛細血管からの出血が増えてしまう恐れがある為

当院では産後の骨盤矯正は産後2カ月とさせていただいております。

 

当院の産後骨盤矯正に関しましてはこちらをご覧ください

      ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

https://myogadani-curare.com/wp-admin/post.php?post=55&action=edit

 

 

 

 

 

 

外反母趾に対するアプローチについて

2018.11.01 | Category: 下半身の症状について,未分類

外反母趾とは

外反母趾は10:1で女性に多い前足部の変形を特徴とする症状です。

変形が重度になると痛みが生じ治療が必要となります。

一見、母趾が小指側に曲がっているだけのように見えますが、こうなってしまうまでに

足には様々なメカニズムが発生しています。

 

巷では外反母趾矯正という言葉を用い、外反母趾を一回の治療で治すとうたい

集客をされているところもあるようですが

外反母趾の変形は様々な要因からなりメカニズムを理解していると

一回の施術では改善できないことが容易に想像がつきます。

 

しかし外反母趾の痛みは数回の施術としかるべき運動療法で改善が出来ます。

当院では変形に伴う炎症症状に対してのアプローチと

アーチと呼ばれる足のクッション材の役割を満たす構造

足の骨につく様々な筋肉の調整をおこない

外反母趾にたいしてアプローチを行っていきます。

 

外反母趾の原因

外反母趾になってしまう原因の一つとしてハイヒールの履きすぎと

耳にしたことがあると思います。

ハイヒールは確かにつま先部分が細くなっていることが多く

親指が小指側に矯正されるため外反母趾になる一つの原因となります。

しかし外反母趾の罹患率は男女比で10:1と男性でもなります。

男性で外反母趾になる方の原因は恐らくハイヒールではないと思います。

 

男女共通して外反母趾になる方の特徴として土踏まずの低下

足の裏の人差し指と中指の間(第2指と第3指の間)に胼胝(タコ)が出来ている

という特徴があります。

 

足の裏は人の身体の中で唯一、地面と接する器官なので

構造がとても複雑に出来ていますが

その中でも特に重要なのがアーチと呼ばれる足のクッション性を生む場所です。

足の裏には3か所のアーチがありますがそのうちの一つで

足の裏の親指側にあるのが内側縦アーチ、いわゆる土踏まずとなります。

土踏まずがつぶれて偏平足となるとクッション性が低下し

足にかかるストレスが増していきます。

 

内側のアーチが低下すると他のアーチにも負担がかかり

結果として親指にストレスが増し母趾が外反変形していき

最終的に外反母趾となっていきます。

 

外反母趾の治療

外反母趾の治療は親指だけの治療ではなく、足の裏やふくらはぎの筋肉の調整

適切な運動療法が必要となっていきます。

当院では手技療法、物理療法(機械を用いた施術)を中心に

外反母趾の症状に対し適切なアプローチを加えていきます。

 

外反母趾の症状でお悩みの方は当院へご相談くださいませ。

 

 

足底筋膜炎の施術について

2018.10.18 | Category: 下半身の症状について

最近は涼しくなり比較的、運動しやすい季節になってきました。

また小学校などの運動会の季節でもあり、親御さんも

少し走ったりトレーニングをする人が多いようですね。

 

そんな方が多い中、最近足の裏が痛いと訴えて来院される患者様が増えてきております。

 

足の裏の痛みで多いは足底筋膜炎という疾患です。

足部は身体の中で唯一地面に接し荷重を直接受ける部位であり

アーチと呼ばれる衝撃を吸収するクッションのような構造を有しています。

このアーチ構造を維持するために足の裏には多数の筋・腱が存在します。

この筋や腱を覆っているのが足底筋膜になります。

 

この足底筋膜が付着している踵の部分を引っ張り炎症を引き起こす症状が

足底筋膜炎になります。

急に運動をやり始めたりすることで足の裏に痛みを感じる場合

この足底筋膜が緊張し(硬くなり)炎症を起こしていることが多いです。

しかし、逆に足底筋膜が弱くなってしまいアーチと呼ばれるクッション性の部分の構造が

破綻してしまいその結果、足底部に痛みを感じてしまうケースもあります。

 

また施術を行う上で重要になってくるのが足の裏以外の構造もしっかりと評価することです。

【なぜ】足底筋膜に負担がかかってしまい痛みを引き起こしてしまうのか?が重要です。

 

当院では足の長さの違いや、骨盤の歪みなどの評価を十分に行い

痛みが出てしまっている根本的な部分に対してのアプローチと

実際に炎症を引き起こしてしまっている部分に対してのアプローチの両面から

足底筋膜炎の症状に対し施術を行っていきます。

 

足の裏の痛みでお悩みの際は当院へご相談くださいませ。

当院における膝関節の治療について

2018.08.17 | Category: 下半身の症状について

最近、膝関節の痛みを抱えてご来院される方が多くいらっしゃいます。

多くは他の接骨院からの転院や整形外科から転院されてご来院されます。

膝関節の痛みは、痛みを感じる場所などによりますが原因は多種多様です。
原因が異なるのに対しマッサージを患部の周りにだけ施しても良くはなりません。
現在お受けになられている治療がもしそのような治療であれば一度当院へご相談ください。

変形性膝関節症という膝関節に変形が起こりその影響で炎症等を引き起こし疾患もありますが
膝関節の痛みには画像所見上なにも問題がないことも多々あります。
もともとレントゲンには筋肉や半月板という軟骨は写りませんが
MRIであればそういった組織まではっきりと映ります。

当院へ最近ご来院された患者様はMRIまで撮っても画像所見上なにも問題はないということで
特に治療法はないとのことでシップと飲み薬を処方されて安静にしておりましたが
それでもやはり良くならないとの事で当院に紹介でいらっしゃいました。

こういった場合、膝関節の問題ではないケースが多いため膝関節の上下の関節である
股関節もしかは足関節に問題がある場合がある為まずはそちらから確認させていただきました。
(膝関節を構成する骨はそれぞれ股関節と足関節も構成している為)

しかし足関節も股関節も問題がなかった為、今度は腰を確認させていただきました。

お話を伺うともともと腰の方が悪く、腰の治療を受けていたとのことでした。

ある協会の調査によると膝関節の痛みの38%は膝ではなく腰に問題があると発表されております。
やはり検査をさせていただくと腰から来ている可能性が非常に高かった為
膝関節の治療として腰を治療させていただきました。

その結果、膝の痛みが来院時の3割程度に減りました。

腰の問題で膝に痛みが出ていたので画像所見上は何も映らなかったことを説明したところ
納得していただきお帰りになられました。

膝関節の治療はまずはなぜ痛みが起こっているのかをしっかり
見極めることが重要となってきます。

もし膝関節の痛みでお悩みの際は当院へご相談くださいませ。

足を細くしたい方へ

2018.05.29 | Category: 下半身の症状について,未分類

当院では患者様のご要望になるべく応えていけるよう
メニューにはない治療や施術もおこなっております(実費治療になります)

先日、ご相談いただいたのは足の太さ(むくみ)についてでした。

エステに通い、高額のお金を支払ったのにも関わらずあまり変化がなかったとのことです。

その方は特に右の足首の太さを気にしていらっしゃいましたが
エステではリンパ流しとラジオ波を使った施術のみで右側に特別何かを施したわけではなかったそうです。

当院に相談した理由は腰痛の治療をしてもらった後、お尻が小さくなった実感があり
骨の位置を整えてもらえば足も細くなるのではないかとのことでした。

まさにこの患者様のお考えの通り、骨を正しい位置に誘導(矯正)してあげることで
足首やふくらはぎ、お尻のサイズが変わることはよくあります。

これには筋肉の肥大が関係しています。

5分間立っていることは恐らくそんなに辛くはないと思います。
これはしっかりと骨の上に体重が乗る為、筋肉に力を加えなくても姿勢を維持できるからです。

しかし、5分間スクワットの様な姿勢を維持することはかなり大変だと思います。
これは骨に体重が乗らない為に、筋肉で体を支えないといけなくなるからです。

つまり骨が正しい位置にあり、そこにしっかりと体重が乗れば
あまり筋肉に力を加えずに立つことが出来るため筋肉が肥大(足が太くなる)することはありません。

しかし、骨の位置関係がずれてしまい、重心線が変わってしまうことにより体重を骨ではなく
筋肉で支えないといけなくなってしまった場合、筋肉はどんどん成長(筋肥大)していき
結果として足が太くなってしまうのです。

当院では骨盤から脚長差(足の長さの違い)や足関節の矯正を行いしっかりと
骨に重心が乗るように調整をおこなっていき
その後メディセルという機械を用いむくみに対しアプローチを行い
足痩せの施術をしております。

これから暑くなっていき、足を出していく機会も多くなっていきますので
ご興味のある方はスタッフまでお問い合わせください。

産後の骨盤矯正と尿漏れについて

2018.05.14 | Category: 下半身の症状について

産後の骨盤矯正をご希望で当院へ来院される患者様が最近とても増えております。

産後の骨盤矯正は出産後2カ月~半年までの間が
ゴールデンタイムと言われておりこの間に受けていただくのが効果的です。

産後一年以上経過した場合は元に戻すのは難しいといわれており
もう一度妊娠した際に受けていただいた方が効果的です。

意識の高い方は産後すぐに骨盤矯正をご希望されてご連絡いただきますが
妊娠直後は骨盤内で微細な出血が続いていたりホルモンバランスが
整っていなかったりと矯正には向いていない状態となっております。

上記のことから2カ月~半年までに矯正を受けていただくことを
当院ではおススメさせていただいております。


産後のトラブルとしては、乳腺炎、母乳不足、膀胱炎、骨盤のゆがみや精神不安などがあると思います。

そして多くの方がお悩みになるのが尿漏れです。

産後の尿漏れの多くは【腹圧性尿失禁】というタイプの尿漏れになり
咳やくしゃみ、立ち上がろうとした際や赤ちゃんを抱きあげようとした際など
お腹に力が加わり、腹圧が上がった際に起こります。

この腹圧性尿失禁の原因は妊娠・出産によって骨盤内で
内臓をハンモックのように支えている骨盤底筋群と呼ばれる
筋肉のたわみ(筋力の低下)によって起こります。

本来は骨盤底筋群の中の一つである尿道括約筋という筋肉が
尿道を収縮して締めてくれている為、お手洗いなどで
排尿しようと意識的に尿道括約筋を弛緩させない限り
尿道から尿が漏れることはありませんが
産後、骨盤底筋群の筋力や損傷がると
腹圧が上がった際に尿道括約筋に力が入らなくなり
結果として尿漏れが起こってしまいます。

産後の尿漏れでは、骨盤を正しい位置に戻し
尚且つ骨盤底筋群の元のようにしっかりと力が入るように
誘導していくことが必要になってきます。

骨盤底筋群は体幹という身体の幹となっている部分を
支える重要なインナーマッスルでもあります。

当院の産後の骨盤矯正では施術後
骨盤底筋群のトレーニングも一緒に行っていきます。

施術をご希望の方はお電話、もしくはLINEにてご連絡下さいませ。

茗荷谷 膝痛

2018.01.29 | Category: 下半身の症状について

寒さが厳しくなってきました。

当院では膝の痛みで来院する患者様も多くいらっしゃいます。

膝の痛みは膝だけでなく、股関節や足関節もしっかり診ていかなくてはなりません。

そのどちらかに制限が出ていて、それをかばうように膝関節に痛みが来ていることも多いからです。

膝だけ治療をしていてもなかなか治らないケースも多いんです。

なかなか痛みが良くならないという方、お気軽にご相談ください!

根本から原因を探していきましょう!

当院へのアクセス情報

茗荷谷クラーレ鍼灸整骨院

所在地〒112-0006 東京都文京区小日向4-7-17 Kハウス
駐車場なし
電話番号03-6755-2448
休診日日曜日、祝日
院長井越 裕太