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台風で体調不良がなぜ起こるのか

2018.09.04 | Category: お身体の豆知識,自律神経治療について

天候が悪い時に頭痛やめまい、倦怠感、ネガティブな気持ちが強くなることで

お悩みの方は多いのではないでしょうか?

病院などで検査をしてもらい特に異常が見つからなかった場合

その症状は「気象病」と呼ばれる症状の可能性があります。

気象病についてはこちらをご覧ください⇒http://myogadani-curare.com/post/post-1461

 

気象病には下記の症状などがあります。

・頭痛や重だるさ

・めまいや耳鳴り

・手足がむくむ

・関節が痛む

・便秘や下痢

・倦怠感(だるさ)があり、やる気が出ない

・気分が落ち込む

・睡眠不足、不眠、眠りが浅い

症状の出方は人それぞれで中には全身に症状が現われる方もいます。

 

自律神経が乱れる4つのストレスというものを以前ご紹介いたしましたが

この中にも気温や湿度、気圧の変化というものがありました。

今回はなぜ気候の変化で体調が悪くなるのかを説明していきます。

 

気候の変化で体調が悪くなるのはどうしてか?

・血液やリンパの流れが悪くなる

飛行機や標高の高い山の上にお菓子の袋を持っていくと気圧の変化で袋がパンパンに膨らみます。

外の気圧が下がり袋の中の内圧が高まる為に起こる現象ですが、雨の日や台風の日は気圧が下がる為人の身体の中でも同じような現象が起こります。

血管やリンパ管などが膨張し血流が悪くなり、膨張した血管が頭蓋骨や脳を圧迫することで頭痛やめまい、低血圧などの症状が起こります。

・酸素濃度の低下

低気圧になると気流が上昇し、若干ではありますが地上の酸素濃度は薄くなります。その影響で自律神経の乱れを招き、頭痛や睡眠不足などが起こります。

 

上記の2点などが気圧が身体に及ぼし体調不良を引き起こす原因となります。

天気の良い日は高気圧となり、血管やリンパ管には圧迫が加わる為に血流の流れが良くなります。ホースで水を撒く際にホースを圧迫すると勢いが強くなると思いますが、同じだと考えてください。

基本的に血流が良い時の方が身体に加わる負担は少なくなります。

 

気圧の影響で起った体調不良はご自身ではなかなか治せません。

そのような症状には専門家の治療が必要になります。

雨の日や台風の日に体調が悪くなる方は当院へご相談くださいませ。

 

自律神経に関係する4つのストレス

2018.07.03 | Category: 未分類,自律神経治療について

自律神経は交感神経と副交感神経という二つの神経に分けられます。

自律神経の中枢は脳の情緒や不安、怒りなどを司る相互に連絡しあっている為
自律神経に問題が生じるとうつ病になると言われております。

その他にも自律神経失調症になると様々な症状が現われます。

慢性的な疲労、だるさ、めまい、偏頭痛、動悸、ほてり、不眠、便秘、下痢
微熱、手足のしびれ、口や喉の不快感、頻尿、残尿感
イライラ、不安感、疎外感、落ち込み、憂鬱、焦り感などです。

自律神経失調症になる原因として下記の4つのストレスが関係しています

(1)精神的ストレス
(2)構造的ゆがみのストレス
(3)科学的ストレス
(4)温度、湿度のストレス

これらの4つの合計的なストレスの量でうつ病や自律神経失調症が起こると言われております。

科学的なストレスとは食事や栄養もことを指します。
自律神経失調症の患者様は特に
ビタミンA
ビタミンB1、B6、B12
カルシウム
マグネシウム

亜鉛
などを積極的に摂取した方が良いと言われております。

しかし、精神的、構造的、湿度温度のストレスに対し
自分自身で対応していくには無理がございます。

当院の自律神経治療は特殊な微弱電流を用いながら患者様の症状に合わせ
頸椎のアプローチ、頭蓋へのアプローチ、内臓マニュピレーション、
背骨に対してのアプローチを行っていきます。

ずべて愛護的な非常に優しい手技を用いて行っていきますので不快感なく
施術をお受けいただけます。

質問、ご興味のある方はお電話もしくはLINEにてお問い合わせくださいませ。

低気圧で体調不良を起こしやすい人の特徴と治療

2018.06.19 | Category: 未分類,自律神経治療について

雨の日は頭が痛くなる。
台風が近づいてくると腰や膝が痛くなる。
梅雨の時期になると古傷が痛む。

天気が原因で起こる体調不良は以前から<気象病>と呼ばれいます。

気象病として最も多くあらわれる症状は頭痛です。
その他にも、めまいや耳鳴り、関節痛、神経痛、古傷の痛み、
そしてうつ病も気象病の一つの症状になります。

気象病の主な原因は気圧の変化になります。
主に不調の変化を訴えるのは気圧が低下した時ですが
なかには気圧が上昇した際に不調を訴える方もいらっしゃいます。

気圧が変化すると人間の身体はストレスを感じます。
(精神的なストレスよ言うよりも物理的なストレス)
ストレスを感じるとそれに対し対応しようと自律神経が活性化されます。

自律神経には交感神経と副交感神経があり
交感神経は血管を収縮させ心拍数を上げ身体を興奮させる働きがあります。
一方、副交感神経には血管を広げて身体をリラックスさせる働きがあります。
この交感神経と副交感神経の調整がうまくいかないと
さまざまな体調不良の原因となってしまいます。

この気象病になりやすい人はどのような方が多いかといいますと
耳が敏感な人になりやすいと言われております。
ただ単に聴力の話ではなく、内耳と呼ばれる鼓膜よりも奥にある
カタツムリのような形をした器官が敏感な人が罹患しやすいようです。(まだ仮説の段階)

内耳が気圧の変化を感じると、脳に情報として伝え自律神経を活性化させます。
ここで内耳が気圧の変化に敏感だと少し気圧が変化しただけでも過剰に脳に情報が伝わり
交感神経や副交感神経が過剰に活性化されてしまいます。

内耳は平衡感覚などを司る器官があり乗り物酔いになりやすい方などは
基本的に内耳が敏感といわれております。
つまり≪乗り物酔いになりやすい人は気象病になりやすい≫と言えます。

では気象病の影響を受けやすい方はどうすればいいかというお話を最後にさせていただきます。

基本的には自律神経の働きを整えるように規則正しい生活を送ることが良いとされています。

しかし現代社会はストレス社会と呼ばれ、様々なストレスが体を襲います。
そのような環境ではなかなかご自身で自律神経の働きを整えるのは難しい状況です。
ですから適切な治療を受けていただく必要性があります。

当院の自律神経治療を非常に愛護的な施術で自律神経に対しアプローチしていきます。
手技療法と物理療法という機械を使った治療を組み合わせて行っていきますが
この手技療法の中には耳に対しても施術をします。

現在、肩こりなどの症状に対しても自律神経系の治療を介入していかなければ
良くならないと言われております。

気象病でお悩みの方は当院へ一度ご相談くださいませ。

当院の自律神経治療に関しましては
こちらをご覧くださいませご覧くださいませ→

梅雨の体調不良の原因とは

2018.06.01 | Category: 自律神経治療について

雨が降ると体調がすぐれなかったり、関節の節々に痛みを感じるかたは意外と多いのではないでしょうか?

人によっては降る前の方が症状が強く出たり、逆に天気が良くなってから
症状が現われ方もいらっしゃいます。

天気によって、関節の痛みを感じる原因の一つは関節包と呼ばれる
関節を覆っている袋の組織の問題とされています。

気圧が下がる(低気圧)と天気は悪くなる傾向にあります。(台風=爆弾低気圧)
気圧が下がることにより、関節包の中の内圧が高くなり、袋が膨張し周りの組織などを
圧迫したりするため痛みや重だるさを感じたり致します。

標高の高い山や、飛行機などでお菓子などの袋を持っていくと
袋が膨張します。これも周りの気圧が低くなることで
袋の中の内圧が高くなることで起こります。

気圧の低い日は身体の中でも同じことが起こっているのです。


では、体調不良はなぜ起こるのでしょうか?
これにはホルモンと自律神経の乱れが関係しています。

低気圧の日は自律神経が乱れやすくなりその影響で様々な体調不良が起こります。
また梅雨の時期は、高い湿度と気温の上昇が重なり身体にはとてもストレスがかかります。

また日照不足によりホルモンが十分に放出(もしくは体内での生成不足)されなくなります。

特にセロトニンという覚醒や精神の安定に重要なホルモンが少なくなってしまい
体調がすぐれなくなることがあります。

セロトニンが活性すると血圧や呼吸、心拍が活動的になり起床してから
目がしっかり覚めて意識がはっきりとしてきます。
また脳内の神経が活性化し活動が安定し適度なリラックス状態となります。
(セロトニンの不足はうつ病の原因)

またセロトニンは脳に痛みを伝達する痛覚の伝導路を抑制する働きがある為
セロトニンの不足は痛みを過剰に引き起こす原因にもなります。

セロトニンは太陽の光が網膜に入ると刺激され放出されるため
雨が続くとセロトニンの放出が妨げられてしまいます。

不足しているセロトニンを多く分泌させるために日光を浴びることが重要ですが
梅雨はそもそも太陽が出ません。

そこで重要となってくるのが睡眠です。
自律神経が乱れることにより、睡眠時間が短くなったり質の良い睡眠が取れなくなってしまい
さらにセロトニンの放出が減ってしまう為体調がますます悪化してしまいます。

自律神経の働きを調整し、しっかりとした睡眠が取れるようにすることが
梅雨の体調不良を軽減させるために必要になってまいります。

当院では自律神経の調整に力を入れております。

梅雨の時期になると必ず体調が悪くなる方は自律神経に介入していく必要がありますので
当院へご相談くださいませ。

当院の自律神経の調整はこちら⇒http://myogadani-curare.com/jiritsu

気温上昇からくる体調不良について

2018.05.17 | Category: 自律神経治療について

寒暖差疲労という言葉をお聞きになったことはございますでしょうか?

急激な温度の変化や朝晩の気温差が激しいときに起こる身体の疲れを指します。

人間の身体は本来、暑い環境では熱を体内から放散(熱を逃がす)するように働き
寒い環境では熱を生産する、生み出すように働きます。

よって寒暖差が激しい環境にいると頻繁に熱の放散と生産を行わなけれなならなくなるため
身体はより多くのエネルギーを必要といたします。

エネルギーを過剰に消費してしまうことで【寒暖差疲労】に陥り
自律神経が乱れ、身体には様々な反応が起こります。

動悸・息苦しさ・吐き気。下痢・便秘・頭痛・ほてり・イライラ・不眠・倦怠感などの症状に
自律神経は大きく関与しています。

特に厚くなってきた今週、上記のような症状が現われた方は当院へご相談ください。

季節の変わり目に体調を崩しやすい方はご自身の寒暖差に対する耐性が
どの程度あるのかを把握しておく必要がありますので下記の項目をチェックしてみてください。

①夏の暑さも苦手で、冬の寒さも苦手
②周りの人に比べると空調(冷房、暖房)が苦手
③寒い場所から暖かい場所に移動すると顔がほてる
④顔がほてると戻るのに時間がかかる
⑤体の一部が冷えることが多い(手や足)
⑥熱中症にかかったことや近い症状を感じたことがある
⑦季節の変わり目は必ず体調を崩す

1~2項目該当した方は軽度
2~4項目該当した方は中度
5項目以上該当した方はかなり寒暖差による耐性に弱いことが示唆されます。

寒暖差による耐性はご自身で気を付けることも出来ますが
専門家による治療が必要です。

文京区で自律神経治療に力を入れております当院へご相談くださいませ。

季節の変わり目でなぜ体調を崩しやすいのか

2018.04.05 | Category: 自律神経治療について

春分の日には雪が降った東京も、そこからだんだんと気温が上がり
桜も例年よりはるかに早く開花しすっかり春になりましたね。

4月に入り職場環境が変わったりと何かと忙しかったり、花粉症の影響で体調がすぐれない方も多いと思います。

よく季節の変わり目は体調を崩しやすいという言葉を耳にします。
実際に体調を崩してしまった経験がある方もいらっしゃるのではないでしょうか。

本日ご来院された患者様からもなぜこの季節になると体調を崩してしまうのかとご質問されました。

そこで本日はなぜについてお答えしていきたいと思います。

なぜ季節の変わり目は体調を崩しやすいのか?

これには自律神経が大きく関与しています。
自律神経は体温調節や発汗の調節、呼吸や循環、代謝など様々な働きがあります。

季節の変わり目は寒暖差が大きく、体温調節や発汗を頻繁に行う為
自律神経のバランスが乱れやすくなります。

頭痛、倦怠感、肩こり、めまいなどの症状に自律神経は大きく関与している為
自律神経が乱れることにより上記のような症状が起こりやすくなります。

また自律神経は睡眠にも関与している為、しっかりとした休息がとれなくなってしまいます。
しっかりとした休息が取れないと免疫力が落ちてしまう為、風邪などにもひきやすくなってしまいます。

つまり季節の変わり目に体調を崩しやすいかたは自律神経のバランスを崩さないように
心がけることが重要になってきます。

自律神経のバランスを保つためには過去の投稿に記載している為そちらを参考にしてみてください。

また当院は自律神経の治療にも力を入れております。

自律神経の治療はこちらをご覧ください⇒⇒http://myogadani-curare.com/wp-admin/post.php?post=1133&action=edit

自律神経 ツボ

2018.03.16 | Category: 自律神経治療について

今回は自律神経に良いとさせるツボについて紹介いたします。

実際に鍼を用いて自律神経の治療を行う際に使用するツボで、尚且つ患者様自身が自分でも簡単に指などを使って押せるツボを厳選して紹介いたします。

 

自律神経失調症などに良いツボ

・百会(ひゃくえ)

百会は頭のてっぺんにあるツボです。顔の中心のラインと左右の耳のを結んだラインが交わる位置にあります。自律神経の調整やストレス、不眠、頭痛、抜け毛などの不調にも効果のあるツボです。利き手の親指などでゆっくり15秒ほど上から足元の方向に押すと効果的です。

 

・天柱(てんちゅう)

天柱は後頭部の生え際にあるツボで後頭部のでっぱりの下端から左右それぞれ指2本分外側にあります。ストレスや精神的な疲労、肩こりの解消、目の疲れや充血、視力低下の緩和、自律神経失調症の緩和、血圧の緩和、めまいや冷えなど様々な効果が期待できます。両方の親指でそれぞれ反対側の目の方向に向かってゆっくりと押していきます。座った状態で押すことも出来ますし、就寝前などに仰向けの姿勢で行うのも効果的です。仰向けの状態ではだんだんと自分の親指が中に入っていく感覚が感じられると思いますのでゆっくり時間をかけて行ってみてください。

・太衝(たいしょう)

全身の調整などに使うツボです。

身体の調子が良くない時やイライラするときなどにこのツボを使うことにより血液の誘導作用により血液を末端に引き下げる効果があります。上がってしまった気を足元に引き下げる効果があります。

足の親指と人差し指の間を指側から足首側に引き上げていき止まったところがツボになります。

 

・井穴(せいけつ)

井穴とは一つのツボの名前ではなく、指先などにあるツボの総称になります。

東洋医学では経気が出るところで心窩満(腹部の膨脹感や緊張)などに効くとされています。

上記の図に記載されているのが井穴になります。

なぜ井穴への刺激で自律神経が整うかといいますと、爪の生え際には神経線維が密集しています。ここに刺激を加えることにより、一瞬で交感神経が緊張します。交感神経が緊張することにより、身体は交感神経を元に戻そうと副交感神経を高めようと反射を誘導します。

自律神経失調症やストレス過多の人は交感神経、副交感神経のバランスが崩れてしまい、どちらかに偏っている状態が多いため、井穴への刺激により理想的なバランスに戻る効果が期待できます。

爪の根元を10~20秒程指で摘まむように刺激するだけで効果が期待できます。

 

今回紹介したツボは全て自分で簡単に押せるツボになります。

井穴などは仕事中なのでも簡単に押せるツボになりますので是非試してみてください!

 

当院の自律神経治療につきましてはこちらをご覧ください⇒http://myogadani-curare.com/jiritsu

自律神経に良い食べ物とは

2018.03.14 | Category: 自律神経治療について

前回の投稿でストレスによる頭痛のメカニズムについて紹介いたしました。

その中で、ストレスによる頭痛にはある栄養素を摂取すると効果的なので

次回の投稿の際に紹介いたしますとさせていただきましたので

今回はその栄養素の紹介と自律神経に良い食べ物を紹介していきます。

 

ストレスによる頭痛に効果的な栄養素とは?

前回の投稿で血小板がストレス物質を傷口と勘違いしてしまい、そこから頭痛が発症するメカニズムについて紹介いたしました。つまり、血小板がそもそも勘違いを起こさなければ、未然に防ぐことができる頭痛があるということになります。

 

その血小板の勘違いを防ぐための物質がMg(マグネシウム)になります。

Mgの作用の一つに血小板をコーティングする作用があります。

血小板をコーティングすることにより、凝集を食い止め血管の拡張を防ぐことができます。(※片頭痛やストレスによる頭痛の原因は血管拡張説)

Mgが多い食べモノをご紹介すると、スルメホタテひじき納豆があります。

またナッツ類にもMgが多く含まれていますがナッツ類にはチラミンという片頭痛の誘発物質が含まれておりますので片頭痛持ちの方はお気を付けください。

チラミンを多く含むものにはチーズやチョコ、赤ワインなどがあります。片頭痛の方はご注意ください。

片頭痛にはビタミンB2が有効とされております。鳥のササミや豚レバーに多く含まれておりますので意識して食事をして頂ければと思います。

 

自律神経失調症やうつ病などに良い食べ物

頭痛にはセロトニンというホルモンが関係しております。このホルモンは鎮痛効果を持つ神経伝達物質で脳内と血管内に分泌しおります。血管を収縮させる働きがある為、血管拡張により起こる頭痛に対し有効なホルモンになります。

このセロトニンいうホルモンは身体をリラックスさせる効果があります(足りないとうつ病になるともいわれております)

このセロトニンを体内で生成するにはトリプトファンという物質が原料となります。

トリプトファンは牛乳やチーズやヨーグルトなどの乳製品、豆腐、納豆などの大豆製品に多く含まれています。

セロトニンはこの他にも快眠にも関係している為、自律神経失調症やうつ病の方にはトリプトファンは積極的に摂取されることをお勧めいたします。

 

また先ほどMgが血小板をコーティングする作用があるとご説明致しましたが、Mgには他にも神経の高ぶりを抑える働きがある為、不足するとイライラや精神の不安定感が起こります。

その他にも吐き気や嘔吐、ふるえ、食欲不振などが起こる為、自律神経失調症やうつ病の方は積極的に摂取致しましょう。

 

次回は自律神経とツボについてご紹介致します。

 

 

当院の自律神経治療についてはこちら⇒http://myogadani-curare.com/jiritsu

自律神経からくる頭痛について

2018.03.09 | Category: 自律神経治療について

頭痛には様々な原因があります。

 

大きく分類すると一次性頭痛、二次性頭痛、中枢性・一次性顔面痛およびその他の頭痛という3つに分類されます。

一次性頭痛の中に、皆様もお聞きになったことが恐らくある片頭痛や緊張性頭痛などが含まれます。

明らかな原因疾患を持たない頭痛に分類され、頭痛の中で最も多いタイプになります。

 

二次性頭痛は何らかの原因疾患や脳血管障害、頭部の外傷などが含まれます。決して見逃してはいけないタイプの頭痛になります。

 

慢性的な頭痛に悩まれている方は、まずは二次性の頭痛の疑いもある為、脳神経外科などで精密検査をお受けになることをお勧めいたします。

精密検査をお受けになり異常が見当たらないと医師に診断された方は当院へご相談くださいませ。

 

自律神経が影響で起こる頭痛と片頭痛のメカニズムはとても似ているので

先に片頭痛のメカニズムを紹介いたします。

【片頭痛のメカニズム】

血管が拡張⇒ブラジキニンの放出⇒血管炎症⇒片頭痛

何かしらの要因で血管が拡張するところから始まります。

脳の中で血管が拡張したことが脳内の中枢である部位に伝わります。

その情報の伝達を行うのが血管のまわりを走る神経から出されるブラジキニンなどの痛み物質が担います。

この痛み物質が拡張した血管に出させることにより、その血管が炎症を起こします。

炎症が起こるとその信号が痛みとなり再び脳内の中枢に伝わり、痛みとして認識されます。

ズキズキする痛みは血管の炎症が原因で起こります。

このような機序で起こる頭痛に対しマッサージ等の施術は血流をさらによくしてしまい

炎症症状が悪化するため有効ではありません。当院では違ったアプローチ方で対応したします。

 

現代社会では様々なストレス(天候などや社会的、精神的)により自律神経が

乱れやすい環境となっております。

自律神経の乱れ(ストレス)により起こる頭痛のメカニズムには血液中の1つの成分が関係しています。

それは血小板です。血小板はケガをして血が出た際に傷口に集まって止血する役割と血管外に血が出ないように血管を収縮させる役割があります。

 

ストレスによって血管内にストレス物質(脂肪酸やカテコールアミン)が溜まると

血小板はストレス物質を傷口と誤って認識してしまいます。これにより血小板が凝集します。

血小板が凝集すると同時に血液が血管外に出ないようにと血管が収縮します。

その後、ストレス物質が傷口ではないと認識すると急激に血管が拡張し元の状態に戻そうとします。

ここからは先ほどの片頭痛とメカニズムと同様で血管を急激に拡張させることで

ブラジキニンなどの痛み物質が血管に集まり、最終的に血管に炎症が起こる為

それを痛みと認識し頭痛が発生いたします。

 

自律神経が原因で起こる頭痛には、やはりマッサージ等の血流を良くする施術は

炎症症状を助長させてしまう為、効果的ではありません。

 

ストレスにより起こる頭痛にはある物質を摂取すると効果的ですので

次回のブログで紹介いたします。

 

頭痛には様々な原因があり、それによりアプローチ方法も異なります。

精密検査等をお受けになり、異常がないと言われたのにも関わらず

一向に良くならないような頭痛でお悩みの際は一度当院へご相談くださいませ。

 

 

当院の自律神経治療についてはこちら⇒http://myogadani-curare.com/jiritsu

文京区 眼精疲労 治療

2018.02.20 | Category: 自律神経治療について

仕事の生産性を上げたいのであれば当院へご相談くださいませ。

デスクワークの方で目の疲れ、目の奥の痛み、それに付随して起こる頭痛や首のコリにお悩みの方は多いのではないでしょうか?

目を動かす筋肉は直接、首からはじまっているわけではございません。
しかし目を動かすことによって首の筋肉も連動して働きます。
後頭部と首との生え際の中央からそれぞれ左右に指4本分ほど4移動していただき
その場所に指を置いたまま目をつぶっていただき、眼球を左右に動かしていただくと
指が触れている部分の筋肉が動いてことが感じられると思います。

人の身体は様々な筋肉が連動して動く為、目を動かす動作で首の筋肉も連動して動きます。

目の疲れは首に出ますが、逆に首の治療で目の症状を改善することもできます。

当院では眼精疲労の治療と致しましては、首からもアプローチさせていただきます。

終わった後は非常にスッキリし頭の回転が速くなるとお受けになられた患者様から言っていただいております。

通常の保険診療にプラスして行うことも出来ますので、ご希望の方はスタッフまでお問い合わせくださいませ。

当院へのアクセス情報

茗荷谷クラーレ鍼灸整骨院

所在地〒112-0006 東京都文京区小日向4-7-17 Kハウス
駐車場なし
電話番号03-6755-2448
休診日日曜日、祝日
院長井越 裕太