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自律神経に良い食べ物とは

2018.03.14 | Category: 自律神経治療について

前回の投稿でストレスによる頭痛のメカニズムについて紹介いたしました。

その中で、ストレスによる頭痛にはある栄養素を摂取すると効果的なので

次回の投稿の際に紹介いたしますとさせていただきましたので

今回はその栄養素の紹介と自律神経に良い食べ物を紹介していきます。

 

ストレスによる頭痛に効果的な栄養素とは?

前回の投稿で血小板がストレス物質を傷口と勘違いしてしまい、そこから頭痛が発症するメカニズムについて紹介いたしました。つまり、血小板がそもそも勘違いを起こさなければ、未然に防ぐことができる頭痛があるということになります。

 

その血小板の勘違いを防ぐための物質がMg(マグネシウム)になります。

Mgの作用の一つに血小板をコーティングする作用があります。

血小板をコーティングすることにより、凝集を食い止め血管の拡張を防ぐことができます。(※片頭痛やストレスによる頭痛の原因は血管拡張説)

Mgが多い食べモノをご紹介すると、スルメホタテひじき納豆があります。

またナッツ類にもMgが多く含まれていますがナッツ類にはチラミンという片頭痛の誘発物質が含まれておりますので片頭痛持ちの方はお気を付けください。

チラミンを多く含むものにはチーズやチョコ、赤ワインなどがあります。片頭痛の方はご注意ください。

片頭痛にはビタミンB2が有効とされております。鳥のササミや豚レバーに多く含まれておりますので意識して食事をして頂ければと思います。

 

自律神経失調症やうつ病などに良い食べ物

頭痛にはセロトニンというホルモンが関係しております。このホルモンは鎮痛効果を持つ神経伝達物質で脳内と血管内に分泌しおります。血管を収縮させる働きがある為、血管拡張により起こる頭痛に対し有効なホルモンになります。

このセロトニンいうホルモンは身体をリラックスさせる効果があります(足りないとうつ病になるともいわれております)

このセロトニンを体内で生成するにはトリプトファンという物質が原料となります。

トリプトファンは牛乳やチーズやヨーグルトなどの乳製品、豆腐、納豆などの大豆製品に多く含まれています。

セロトニンはこの他にも快眠にも関係している為、自律神経失調症やうつ病の方にはトリプトファンは積極的に摂取されることをお勧めいたします。

 

また先ほどMgが血小板をコーティングする作用があるとご説明致しましたが、Mgには他にも神経の高ぶりを抑える働きがある為、不足するとイライラや精神の不安定感が起こります。

その他にも吐き気や嘔吐、ふるえ、食欲不振などが起こる為、自律神経失調症やうつ病の方は積極的に摂取致しましょう。

 

次回は自律神経とツボについてご紹介致します。

 

 

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